K20D-シャープネス

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今回K20Dに載っている機能で結構受けてる物の内の一つがファインシャープネスだと思います。
カメラ側でJEPGを生成する撮影結果では、良好なシャッキリ感を出しつつ絶妙なディティール処理が行われていると思います。

コレを少々利用する内に、どうやらこの機能が「諸刃の剣」である気がしてきました。
まぁ話は単純、シャープネスの掛かり方が強い分高感度時にノイズとディティールに悪影響が出ると言う事です。

軽く試し撮りをしてみましたが、
ノーマルシャープ:シャープ感はそこそこだが、高感度でもノイズが目立ちにくく荒れが判り難い
ファインシャープ:シャープ感はどの感度でも良く出る、その代わり感度800あたりからノイズの目立ち方とディティールの荒れが目立っていく
こんな感じです。

感度別にシャープネスの設定を選んだほうが良さそうですね。
で、困ることが一つ。
RAWで撮った場合ノーマルシャープな仕上げは出来るのですが、ファインシャープな仕上げを再現することが出来ません。
純正現像ソフトではシャープネスの掛け具合を調整するスライダーはあるのですが、ファインとノーマルを切り替える機能は無いようです。
これはカメラの中の人の専売特許という事でしょうか?
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by hanpenx | 2008-03-18 21:26 | 写真 | Comments(0)


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