ただし、かなりやっつけ仕事w 内容物その1、Aパーツ(ガンダム的な意味で) 内容物その2、Bパーツ(ガン(ry) 内容物その3、収納ケース。100均にありそうなペラペラ感のある物体。 AパーツとBパーツを合体、コアファイターは?とか聞かない(ガ(ry) これはLサイズで他にもMとSがあります、拡散板はLサイズでケンコーの影取りノーマルより 一回り小さい程度の面積。 装着状況横面、モデルは3月7日に浮気されるという焦りが隠しきれないK10Dさんです。 Aパーツの黒ベルクロは、乳白の拡散板が垂直に立つように。写真の例はちょっとよくありません、あまり広角だと下に直接光が漏れます。 Bパーツの白ベルクロは、なるべくBパーツの三角が内蔵ストロボのアゴを抉るようにブチ上げつつ固定するように。 装着状況正面、モデルは3月7日に浮気される事が悔しくて嫉妬の炎燃え盛るK10Dさんです。 このように結構上付きって感じになります、大口径レンズでも安心(この例ではDA★16-50を装着)ですが、小さいレンズだとややアンバランス、また撮影距離が極端に近い場合あまり有効ではありません。 装着状況ベルクロ止め部分拡大、モデルは3月7日に浮気される恐れがあるもののスタイルでは負けない自信のあるK10Dさんです。 このようにベルクロ止めでの装着ですが、実際やってみると結構キッチリ止まります。 各メーカー用に専用モデルを出しているだけのことはあるフィット感です。 こっからは作例です、といってもWB固定し忘れ・調光無関心・撮って出しのテキトー仕様。 しかも手持ち撮影だからアングルとか角度とかドンドンズレてますが(・ε・)キニシナイ!! まーそーゆー事なんで、色や露出等無視して光と影の具合だけ見てくださいm(__)m モデルの身長は長門さん10センチ・よつば5センチ・太田さん13センチ。 白ケンを適当にぐにょっと折って白ホリのような何かにして、その前に立たせました。 当然ながら、小さい人は撮影距離が小さい&大面積に照らされる、大きい人は撮影距離が遠い&小面積で照らされます。 カメラ横位置例。 上よりディフューザーなし・ルミクエスト ソフトスクリーン・ハクバ ビルトインストロボディフューザー(Lサイズ) (クリックで拡大) カメラ縦位置例。 左よりディフューザーなし・ルミクエスト ソフトスクリーン・ハクバ ビルトインストロボディフューザー(Lサイズ) (クリックで拡大) つーことで、まぁ面積デカさの勝利!という当たり前の結果に。 使い勝手は、影取りやソフトスクリーンよりも取り付けがキッチリできて不用意に動かない事が良いです。 逆に、硬いもので出来ているので邪魔な時はグシャっと潰しておくというような芸当は出来ません。 まぁでも後発商品だけに良く研究されているようで、かなり良い物だと思います。 一点だけ気をつけなければいけないのは、あまり広角のレンズで使用すると拡散板から漏れた光が写ってしまう事。 ディフューザーがどうしてもやや上側に固定されるので、左右の下側がちょっとカバーしきれていないようです。 もっともAPS-Cで18ミリ位までなら大丈夫っぽいので、普通は問題ないですが。 あと、人物相手ではあまり効果を期待しないように。 せいぜいパッケージにある例ような、かなり近づいた状態のバストアップ程度でようやく無いよりマシな感じになると思います。 あくまで小物撮りアクセサリーと思っておきましょう。 おまけ。 内臓ストロボ+ビルトインストロボディフューザーを使用しつつ、部屋の蛍光灯の明かりも生かす露出で撮影(スローシンクロ)。 ワンフェスでは多分こういう方向で露出とライティングを考えます。 おまけ2。 リング蛍光灯一発。 つーことで、今日の結論。 リングライト最高~!www (マテ
by hanpenx
| 2008-02-20 23:19
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